業務最適化型文書管理 QuickBinder

貴社もQuick Binderで業務改善を行いませんか?

ニュース  「QuickBinder for iAP(ver8.0.9」2024年4月リリース予定
JIIMA 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証取得

  JIIMA 電子取引ソフト法的要件認証取得

Quick Binderは、運用業務形態に合わせて自由に最適化できる文書管理システムです。

クイックバインダーコンセプト

 

QuickBinderは、各種業務における情報一元管理の運用性向上をコンセプトにした業務最適型の文書管理システムです。

QuickBinder for iAP(ver8)最新版!!

業務最適型文書管理QuickBinder for iAPは、Javaベースでワークフロー基盤として実績の高い「intra-mart Accel Platform」基盤上で動作する文書管理ソリューションです。
QuickBinder for iAPは、単なる文書管理、ドキュメント管理ソフトの枠を超え、お客様の情報一元化ニーズと複雑な業務運用に合わせ最適化する事ができる業務最適化型文書管理ソリューションです。
全文検索や承認機能、高度なセキュリティ設定により内部統制の強化とセキュアな情報共有基盤を実現します。さらに豊富なオプション機能を活用することでセキュリティと情報共有を求められる様々な業務分野で業務効率の大幅な向上を支援します。

QuickBinderでは、この他にも下記の製品がございます。
お客様の目的に合わせて最適な製品をお選びいただけます。

機能ポイント
機能ポイント

機能強化ポイント 機能強化ポイント

Version 8.0.7、8.0.8

・内部ネットワークと外部ネットワークからのアクセスで、同一IDでログインした際に、文書へのアクセスを制限。

・ 関連文書機能追加:文書間で相互に関連付けすることが可能となりました。

・サムネイル+属性表示:サムネイルと属性を並べた一覧画面を追加、視覚的に文書が探しやすくなりました。

・承認履歴情報出力:PDFオプションで出力したPDFの最終頁にワークフローの承認履歴を追加することができます。

・Forma連携の連携フォルダ多階層指定、申請者権限、標準アップロードアイテム対応が可能となりました。

・文書配信にて配信者のメールアドレスを設定ファイルで指定可能となりました。

IM-Forma連携 IM-Forma連携
IM-Formaと設定のみで連携します。
IM-FormaDesignerで作成した業務アプリケーションの入力内容を、処理完了時にQuickBinderに自動で登録します。連携のための開発を行うことなく、業務システムとの連携を実現できます。
複数キャビネット 複数キャビネット
複数のキャビネットを持つことができ、キャビネット毎に属性を設定できるので複数の情報共有型の業務運用を行えます。
直感的な管理体系と操作性 直感的な管理体系と
操作性
キャビネット、フォルダ、文書、添付ファイルの4階層で文書を管理。 アクセス権の設定は、 「ロール」「組織」「組織+役職」 「パブリックグループ」「ユーザ」 を組み合わせて設定でき、文書単位に設定可能です。
可変属性項目と自動版管理 可変属性項目と
自動版管理
属性を任意で設定でき、一覧、詳細情報、検索画面に反映する事ができるため、専用業務のアプリケーションのようなイメージでの運用が可能です。
属性情報、添付ファイル共に自動的に版管理を実施、文書管理者によるロールバックももちろん可能です。
1文書複数添付情報 1文書複数添付情報
1つの文書に複数の添付情報を管理する事ができ、例えば見積書、注文書、発注書などを1つの取引文書として一元管理できます。
承認フロー、配信、ポートレット 承認フロー、配信、
ポートレット
intra-mart Accel Platformの特徴でもある強力なワークフローエンジンと連携し複雑な承認フローを用いた運用も可能です。 また、メール配信、ポートレット等の運用によりプッシュ型の情報共有管理を実現します。
全文検索 全文検索
検索は属性検索とSolr全文検索エンジンに対応。
添付文書のテキストも含めた高度な検索を実現します。
多彩なオプション 多彩なオプション
PDFダウンロード、一括情報登録、情報漏洩対策のダウンロードプロテクション、MS OFFICEによる直接編集など多彩なオプション機能も用意しています。
カスタマイズ、API連携 カスタマイズ、
API連携
API連携により、ユーザーアプリケーションと連携し情報の保管場所としてQuickBinderを利用する事も可能です。 また、個別のニーズに対するカスタマイズのご相談もお受けしています。

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